ライブハウスで対バンした時からレイはワールドスタンダード。
あいつの声、書く歌詞、旋律は一貫して男らしく艶美で、このアルバムではそれに惜しみがなく気持ちいい。
心から声を上げたくなるようなそんな瞬間が音の中に何度もあった。
広い場所で生の音を聴きたいバンドです。
2nd FULL ALUBM
Turn
2021.7.28(wed)
In Stores
2nd FULL ALUBM『Turn』
2021年7月28日(水) In Stores
ZTTH-039 ¥2,500(税込み)
- 1. Blinding Lights
- 2. Generation of Superstitions
- 3. Hear It Out
- 4. Pyramid Shakes
- 5. Morning Haze
- 6. Great Pretenders
- 7. Weightless
- 8. Jerusalem
- 9. Animals
- 10. Summer Wasted
- 11. Vinyl Wings of Wanderers
- 12. Silver Lines
- 13. Parachute Flare
MUSIC VIDEO
Jerusalem
Weightless
Hear It Out
Generation of Superstitions
Great Pretenders
Blinding Lights
Pyramid Shakes
Parachute Flare
RECOMMEND
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go!go!vanillas / 牧 達弥
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Survive Said The Prophet / Tatsuya
このアルバムのデータを貰ってから約1ヶ月、朝のランニングBGMや車の中はNewspeakづくしでしたw
多分今月1番聴いたアルバムだと思う…
相変わらず、どこか懐かしいサウンドに新しい要素を混ぜるのがとても上手いし心地よい。
しっかり聴く事も出来るけど、緩く流しっぱなしにで出来るアルバムなので、ついついずっとリピートしてました。
(↑ここ俺的にはとても大事な要素)
色んな景色や感情に、寄り添ってくれるアルバムだと思うので、是非みなさん聴いてみて下さい! -
KBC九州朝日放送アナウンサー / 長岡 大雅
閉ざされた心。そこに差し伸べられるNewspeakの手。この作品からは光が溢れる。あまりにもこの島国のスケールから“はみ出している”。高揚感が止まらない。
精神が解き放たれる事で、生きる力が湧いてくる。勘違いであってもいい。ひとときの安らぎでいい。音楽は我々の生活にとって“必要火急”の文化なのだ。そう知らしめてくれるアルバム。生きるために不可欠なんだ、音楽は。
この一枚が終わる頃に、時代の夜明けが見えてきた。 -
タワーレコード横浜ビブレ店 / 御前 晃子
渓谷を吹きおりる風のように爽快で澄んだ空気をもたらし、息衝くる人々の躍動を描く。
こんな時代、困難な環境、彼らも変化しながら、ブレることない力強いサウンドを放つ!
シティーライクでノスタルジック、聴いている人の日常をドラマチックに仕上げるNewspeakのセカンドアルバム、是非♪ -
京都GATTACA / ヤマダマサキ
新しいはずなのに、どこか懐かしい…
それは90年代後半、クラブとライブの境い目が今よりもなかった頃
夜通し音楽で遊んでいた時の「これは誰?」
ってDJに思わず聞いていたあの感覚が甦った。知りたいのはジャンルじゃなく “誰” なのか…
彼らは Newspeak と言うらしい。
-
CHAI / YUNA
Newspeakのみんな、2nd Albumリリースおめでとうございます!
アルバム,カッコよくて爽やかで,どこか懐かしくって,家で聴いても外で聴いても風通しがよくって気持ちいい!
壮大な景色が思い浮かぶ!ビートもめちゃ気持ちいいし、スネアいい音~!どうやってチューニングしてるの?!
スカッと気持ちいい音だね~!すてき!!!! -
中野 敬久
スケールアップしたNewspeak「Turn」が沢山の人に届くことを!
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waterweed / Tomohiro Ohga
NewspeakのTurnをひと足お先に拝聴させて頂きました。おそらく今後ここまで完成度の高い音楽に到達するアーティストは現れないのではないだろうか。それ程の圧倒的クオリティーにまず驚かされる。そして聴き込んでいくうちに気付かされる隠し味的ポップセンス。誰もやってない事をやっているのにどこか聴きやすい。
細胞にまで浸透してくるようなリズムの応酬。
日本でこんなバンドが評価されるようになればいいなという希望すら託せるロックアルバム。
一言で言うと「嫉妬」です。 -
【不楽、足る。/ SNACK NGL/元[Alexandros]】/ 庄村 聡泰
おいマジか。と思うまでが5秒。
そしてそれは間違いではなかったと、即ち確信に変わるまでが40秒。
再生ボタンに手を描けて押すまでの秒数に個人差はあれども、それは大凡1分間の中に約束された出来事であり、快楽である。
残りの12曲?大丈夫。
1曲目を聴いてしまったら、この快楽を味わってしまったら、もう引き返す事は出来ない、筈です。
やってくれたなNewspeak。
僭越ながら、胸いっぱいのありがとうを、贈ります。 -
クリエイティブマンプロダクション / 安藤 竜平
普遍的なROCKのヴァイブスを纏いながらも、聴きながら思わず「ハッ」とさせられる空気感や「オッ!」と思わされる仕掛けが随所に散りばめられたアルバム『Turn』。その空気感はサウンドから、またはメロディから、更にはその曲自体が放つ雰囲気から、各楽曲それぞれ1曲ごとに違うものを想起させ、その仕掛けは聴く者の想像を掻き立てながら空間を彩ります。初めて聴いたのに何故か思い出深いような…そんな素敵なアルバムです。
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The Songbards / 上野 皓平
何度かライブご一緒して以降、毎回新曲心から楽しみにしています。
1曲目の『Bliding Lights』からNewspeakらしさ全開で、畳み掛ける曲の展開にひたすら圧倒されました。
そして2曲目『Generation of Superstitions』の少しサイケっぽいクセのあるメロディーに、複雑でありながらそれを感じさせないリズムと展開に
「めっちゃ好みやな、あれ、この後11曲もあるけどこのアルバムどうなっていくんやろ」と逆に不安になりました。言わずもがなでした。
リリースおめでとうございます! -
タワーレコード名古屋パルコ店 / 片倉 信
新体制での初音源ってどうしても構えて聴いてしまう…けれど再生して1分で心が晴れ渡るような多幸感に包まれた。音楽で世界は治せなくても、音楽で心は救われる。歌い続けてくれてありがとう…!これからも様々な事があるだろうけど何度だって一緒に“Turn”して”より良い日を”届けて下さい!バンドにとっても、この作品に出逢えた私たちにとっても大切な1枚になりますように。
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クレイ勇輝
青空の下、フェス会場で全心で浴びたい音楽ですね。
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Live House Pangea / 吉條 壽記
凄過ぎて笑っちゃいました。まるでスタジアムライブに行ったかのような満足感。世界と繋がるアルバム。今こうやってライブハウスの人間としてコメントさせてもらえるのを嬉しく思います。
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SPACE SHOWER TV / 多田 絵美
どんな言葉を連ねてこのアルバムの感想を書かせていただこうか、と心の準備していたのですが、とにもかくにもこの一言から。
「何!?めちゃくちゃかっこいい!!」。
“ロック”というジャンルに留めてしまうには窮屈なほど、1曲1曲のアプローチがあまりにも美しくてカラフル。それでいて逞しくてしなやか。
そして、英語詞の中に感じるそこはかとない情緒。
聴かせていただいている間、ずっと鳥肌が立つような感覚でした。彼らが“邦楽/洋楽の垣根を超えるバンド”と形容される理由と答えが、まさにこのアルバムです。ぜひご自身の耳で確認してみてください。
聴かれた後はきっと、いや絶対に。
冒頭の私と同じ一言を呟かれるはずですよ。 -
ラジオDJ / 澤田 修
Reiさんがゲストとして番組に来てくれたことがきっかけで、私はNewspeakの音楽、世界観に引き込まれた。
そのNewspeakの最新作『Turn』はスゴイ!ド頭から惜しげもなく登場する「Blinding Lights」で幕を開けると、「Generation of Superstitions」で私を高揚させる。
さらに、バンドの新たな一面が引き出された「Hear It Out」、聴く者を解放する「Pyramid Shakes」までの流れがとてもいい。
今作における私のハイライトは、コロナ禍の混迷にいる我々に明るい光を与えてくれる「Great Pretenders」だ。
そして、アルバムのフィナーレを飾るのは、静と動の美しさを巧みに描き、ダイナミックな展開と美しい旋律が押し寄せてくる佳曲「Parachute Flare」。
最初から最後まで胸の高まりが止まらない、聴かせどころだらけの名作を作ってしまったNewspeak、いま押さえておくべきロックバンドだ! -
VOLCOM STORE OSAKA / TAIRA
ただの音楽好きの素人でもわかる「こういうバンドが売れるんだ」という感覚。
爽やかで心地良く、繊細さと大胆さを併せもち、相反する要素を体現するようなクオリティの高いサウンドで気がつけば延々とリピート再生…
大きなライブハウス、フェスでライブするNewspeakの姿がいとも簡単にイメージできるアルバムだと思います。 -
DATS / 早川 知輝
光栄な事にここ最近、ステージで一緒に演奏をする機会をもらえています。
そのステージの上で感じるロックバンドとしての力強さ、サウンドスケープの壮大さ、葛藤の末の決断、ポジティブで強い意志と覚悟。
そんなNewspeakの魅力が詰まった素晴らしい作品です。
リスナーの皆さんの日常に光を差してくれる、そんなパワーを持ったアルバムだと思います! -
ラジオDJ / ジャイアン
初めてNewspeakの音楽に触れた時に感じたのは邦楽や洋楽の枠を遥かに突き抜けた圧倒的な「ROCK」でした。
曲の構成や細部にまで感じられる音へのこだわりは聴き手の感情に無意識に訴えかける力があります。
New Album「Turn」では一体どんな景色を見せてくれるのか?そして感じさせてくれるのか?そこには期待しかありません! -
ラジオDJ / mitsuki
開放感と、どこまでも連れて行ってくれそうな壮大さがとっても気持ちいいです!!
こんな閉塞的な時代だけれど、この1枚を流していると色んな情景が思い浮かび未来に向かおうと前向きになれます。
この夏は色んな所に一緒に連れて、思い出と共に刻まれる1枚になりそうです。 -
w.o.d. / サイトウタクヤ (Vo&Gt)、Ken Mackay (Bass)、中島 元良 (Drums)
中高生の頃、ラジオやインターネットを通して知った世界中の音楽と同じように、Newspeakの音楽は自由で、きらきら輝いてる。
その頃、ジャンルもなにも分からないから、音楽を聴く基準は胸がざわつくかどうか、だけだった。
アルバムを聴いて、俺は当時と同じように胸がざわついています。サイトウタクヤ (Vo&Gt)
すげーデカい。こんなバンドが日本にいて嬉しいな、ますます一緒に回るツアーが楽しみになりました。
いっぱい遊ぼうね、リリースおめでとう!Ken Mackay (Bass)
気付いたら、噛み締めるように聴いていた。何を聴いて何に憧れ、何を鳴らそうとしてるのか。
彼らの事を知るのはこれからなのに、全部、分かる。
それが嬉しくて、胸が熱くなった。
先は果てしない。違う道だけど、すぐ隣の道だ。
願わくば、肩を並べて走りたい。ずっと先まで。中島 元良 (Drums)
-
【tricot / ジェニーハイ / SUSU by Ikkyu Nakajima】 / 中嶋イッキュウ
小さくまとまってしまいそうなご時世ですが、 懐の広い音に身を任せることが出来る素敵な時間でした。
なにより声が伸びやかで浄化作用があります。
生で聴けたらどんな音の渦に潜ることが出来るのか、これからが楽しみです。
アルバム発売おめでとうございます! -
【FAIRY BRENDA / 頭脳警察/ 黒猫チェルシー】 / 澤 竜次
このややこしい時代にこそ欲しているデッカいスケールと、キャッチーな鋭さ。
たまたまApple Musicで見つけたとしてもヘビーリピートしているに違いないこのアルバムを、友人が鳴らしている事に、そして日本から鳴っているという事実に喜びを感じます。
早く皆で祝杯あげたいですね。 -
TENDOUJI / ヨシダタカマサ
再生ボタンを押してから音が鳴り止むまで、とてつもない物語を見ることができました。
鼓動や歓喜、内省と癒し、変化そして挑戦。
Newspeakならではの混じり気のないエナジーが力を増していく。余韻に浸りつつ、未来への勇気をもらった気持ちです。 -
ラジオDJ / 山本 香毅
突如として訪れた困難な時代を、釈然としないまま生きている人は少なくないと思う。
過去を顧みれば、人類は幾度もターニングポイントを迎え、自力で進む道を選択し、歴史は紡がれてきた。
そして、2021年。今を生きる我々にも大きな転換期が訪れている。そのような節目のタイミングに、揺るぎない信念と覚悟を持つNewspeakに出会えてよかった。
Newspeakのアルバム「Turn」には「Great Pretenders」という曲がある。
力強くもエモーショナルに描かれるこの作品。
クリアなサウンドの先には一筋の希望の光が見えてくる。
そして、いつの間にか意志を持って前へ突き進む勇気が湧いてくる。
歩む道がどうなるかは分からない。
それでもこの曲は、自分の気持ちに正直に進むことが大切であると教えてくれる気がした。グローバルなバックグラウンドと日本的で繊細な感性を持つNewspeakによる、
唯一無二のロックサウンドが詰まったアルバム「Turn」を聴いて、
Newspeakの包容力・懐の深さを感じて欲しい。
どんな時代を生きようと自信を持って前に進む勇気をもらえると思う。 -
アートディレクター / 河島 遼太郎
カラフルで鈍色で、研ぎ澄まされてて荒々しい。
軽やかで重くて、冷くて熱くて、痛くてとにかく優しい。
聴くたび色が変わるリトマス試験紙のような、
ただただ心を開いて音楽に身を預けることの喜びを改めて発見できる一枚。
おめでとうみんな!Newspeakのターンを始めよう! -
TENDOUJI / アサノケンジ
メンバーみんなまあよく喋る。
その人間性のままステージ上がってステージじゃバチバチにカッコいいバンドは意外に少ない。
いい意味でスイッチが見えにくいバンド。
ということはステージ降りてもずっとカッコいい、てこと。
あれ?俺が憧れたバンドたちぽい。
なんか書いててムカついてきた。
どこまでもいっちまえ!! -
Nothing’s Carved In Stone / 村松 拓
ずば抜けたセンス。対バンした時に現場で叩き上げてきた感性なんだと実感。やっぱりバンドサウンドは最高なんだと教えてもらった音楽仲間です。
これから先、例えばバンドという概念がこの世から無くなったとしてもNewspeakらしく音を届けてくれると思ってます。最高。 -
ROTH BART BARON / 三船 雅也
最初に「一緒にイベント出てくれないか」とオファーをいただいて共演した時感じたのは、彼らの持つ『底抜けの明るさ』だった。
その湿気のない軽やかさと明るさは、簡単に落ち込んだり暗くなってしまうことのできる今のような時代には絶対に必要なものです。
Newspeakは僕らと同じようにliveミュージックをみんなに届けて成長するバンドです、それが今ライブができなくなるという辛さがどれほどのものか、僕は手に取るようにわかります。
この『Turn』リリースは一つの会場に集まって音楽が演奏できない、聴けなくなってしまったミュージシャンやリスナーに1つの希望をもたらしてくれる。
創造を止めるな、そしてその底抜けの明るさで今の世界を駆け抜けてくれ。いつか生き延びてその先でまた会おう。 -
BBHF / 尾崎 雄貴
僕が惹かれるNewspeakは
人の頭をガツンと吹き飛ばすようなエネルギー体
ステージ上の彼らを見たときだって物理的な衝撃でクラクラした
Newspeakは音楽に乗っかって騒いでるんじゃなくて
音楽を振り回して歌って踊ってる とても情熱的に
この新しい曲たちもそう! 好き! また会えたらいいな -
【fox capture plan / JABBERLOOP/ POLYPLUS】 / 岸本 亮
『Turn』の新曲はどれも新たなNewspeakを更新している様に感じました。
サウンドメイキングも相変わらず嫉妬する程カッコいい。
日本の枠組みの中で語らずとも唯一無二の存在。
しかし、その音は今の時代に強烈にマッチングしている。
ライブでのエモーションもヤバい。そんなバンドだと思います。 -
【The BONEZ / Pay money To my Pain】/ T$UYO$HI
若手で言えばLANYとLIVEしててもおかしくないし、
大御所で言えばU2に目をつけられてもおかしくないんじゃないんでしょうかしかし今回もやってくれますねー田口くんは!(笑)
彼が世に出そうとするバンドはジャンル的には色々タイプはあるけど
どれもワールドワイドに活動できそうって共通点がある。
そしてどれも俺のツボです! -
BBHF / DAIKI
同じミュージシャンとして焦りを隠せない。
漠然と、イヤホンから流れるこの新譜を聴いて素直に感じた。
それと同時に日本にもNewspeakというバンドが在ることを凄く誇りに思う。
鬱屈な今の状況を、ひとときでも忘れさせてくれる音楽のパワーと、ある意味で歩みを忘れないようにと教えてくれるようなアルバム。
ソングライティング、ヴォーカリストとしても、表現力を格段に進化させたReiと、ベーシストでありながら、サウンドクリエイションの可能性を広げているYohey、そしてライヴでのアグレッシブなドラムを叩きながらも、アルバムでは繊細な表情を見せてくれるSteven。この3人がこれからどういうドラマを見せてくれるか、どこまで突き進んで行くか、僕もまたワクワクしている一人だよ。 -
【the telephones / Yap!!!】 / 石毛 輝
今までよりも更に強く、美しいサウンドと歌声に泣きそうになった。
音楽を通して、メンバーの誇りと想いがこんなにも伝わってくる作品は久しぶりだ。
「Turn」を聴いて、音楽は人間にとって大切で必要なものだと再確認した。
最高の気持ちにしてくれてありがとう!
早く対バンして浴びるほど酒飲みたいね。